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人生に賭けた闘い

2023
NHKBS1 7:30 ~ショパン時の旅人(再)古楽器でのコンクール密着!人生に賭けた闘い を見た。

ショパンが生きた当時のピアノ“フォルテピアノ”と言われる古いピアノを使って演奏され、ショパンが愛した当時のピアノで演奏することでピアニストたちは時を超え、ショパンと対話が楽譜を通じてできる!と 挑戦者の川口さん(男性)の言葉も聞いた・・・2週間にわたる戦いに密着!であり、川口さんは2位入賞の快挙 とても感銘を受けた。

ポーランド旅行も想い出す切欠になる・・・ワルシャワで現地のガイドさんから聞いた説明 ポーランド昔はここまで国であったと石に刻まれた地図を示し、今は国土は狭くなりました・・・手で触れていたので、私も同じように触れている。苦しみに耐えた人たちの拠り所とした、教会も沢山見学、アウシュビッツの見学、休憩場所にあるベンチに座るとショパンの曲が流れる・・・等等 印象深い旅行であり、記念に買って来たショパンの別れの曲のCDもあるが、PCで聞いた。

現在に至ってもロシアはウクライナ侵攻が続いていて・・・・ニュース放送のたびに胸が詰まる、早く停戦して平和な世界になって欲しい。

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Comment

こんばんは。
私、5歳から20歳までピアノを習っていました。
本当はバレエ習いたかったのですが、叶わず…
それは娘に🫢
ショパン、別れの曲は未挑戦です。
雨だれ、子犬のワルツは習いました。

与えられる曲はベートーヴェンが多かったです。
ショパンの曲は美しく聞き馴染みあるのですが、今になって思うのは、もっと時代背景を学んで取り組めば良かったということ。
それ無くしては表面をなぞるだけ。
表現の指導は無かったので、とても残念です。

Re: タイトルなし

のえさんへ

その様に感じられるのはやはりピアノの稽古があったからですね・・・私などは20歳になるまで楽器に触れた事が無い気がします。私は結婚してからお琴を習いましたが、先生が引っ越しされ続きませんでした。

音楽を聴くのが大好き・・・大体毎日聞いています。


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1938年生まれの82歳
60歳でタッチタイピングを覚え、インターネットにはまりました。

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