大先輩から電話

訪問有難うございます。

昼過ぎ　表具教室の大先輩からお電話を頂いた・・・１５日教室での作業手順が違っているのでは？？と気にかけてくださった。同時進行している作品の片方との勘違いであったのだが・・・わざわざ電話をかけてくださった好意に恐縮した。

先輩は５月の発表会で受賞もしている腕前。　何より　何時も教室には一番早く着き、黙々と作業準備に取り掛かる。（要領の良い人は、全部出揃った頃に来る・・・が。）
受賞のお祝いの言葉を言った頃から、少しずつ話をするようになった・・・目標にしていた方からの電話　思いも寄らないので嬉しかった。

夫がいた３泊４日は　あっと言う間に過ぎ・・好みの麺類を作り精一杯歓迎した。夕方　送り火を焚く　煙と一緒に帰ってしまった・・・
　

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