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徳弧ならず必ず隣あり

2020
毎朝の散歩中 時々見かける光景に頭が下がる思いでいる・・・、犬の散歩しながら 鳥たちにパンを小さくして投げている女性、歩きたばこの吸い殻を拾っている女性・・・今朝(5:00前)も霧雨の中 カッパ着て、散乱していたゴミを拾い集め 道路際にある花壇の草むしりしていた男性に出会ったので 軽く会釈した。

歩きながら急に大部前に読んだことがある アメリカの女性人類学者ルース・ベネディクト氏が書いた著書「菊と刀 日本文化の型」を 想い出した。

ベネディクト氏は 日本人の文化は「恥を基調とする文化」、つまり「恥の文化」であり、欧米人の文化である「罪を基調とする文化」、つまり「罪の文化」とは違っていると紹介している。ゴミの不法投棄などは、「人が見ているからやらない」、「人が見ていないなら構わない」というように、「他人の目」が行動を決定する規準となっているが、欧米人は「他人の目」ではなく「神様がいつも私を見ておられる」という 「罪の文化」。つまり、日本の「恥の文化」は「他人の目」という相対的な基準であり、欧米では「罪」という絶対的な基準が人間の行動を決定している。

ベネディクト氏の「菊と刀 日本文化の型」 これらの意識も最近の日本人は少しずつ変わってきていると思う・・・。コロナで自粛しながらも 散歩で爽やかな一日が始まる 生活リズムが定着した事で 素晴らしい行為方々に触れ自問した。

論語”徳弧ならず必ず隣あり” 徳のある者は孤立することがない。必ず共鳴する人が現れるものである。

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Comment

早朝のウォーキングでは、これまでに出逢わなかった方の行動が見えて、心が暖かくなりますね。私も早朝から作業着を着て出かける若い人に出逢い、「眠いだろうな」「このような人たちに支えてもらってるんだなあ」と、感謝と応援の気持ちが沸いてきます。

こんにちは。
罪と恥の文化の違い、確かにそうですね。。

熱心に掃除している方もいる一方、平気で吸い殻を車から捨てる人も多数・・悲しい気持ちになります。
ゴミのポイ捨ては何故??と信じられない思い。
自分では気が付かない行動、ゴミだけではなく、振り返りたいと思い増す。

ポイ捨て防止はシンガポールに学んでは

神の目と人間の目、面白い対比ですね~確かに日本人は人の目が無いところでは、破廉恥な振る舞いが多い、吸殻、紙くず、犬の糞のポイ捨て等々、あ~情けない!!一通りの道徳教育を受けて来てもこうなるのですね~それなら、罰の厳しい外国では、と言うと日本よりポイ捨ての多い国もある、人の心は神も仏も及ばない小悪を持ち合わせているのかも、

Re: タイトルなし

絵はがきの人 さんへ

仰る通りです・・・常に感謝の気持ちは持っていたいですね。小さな動物に思いを寄せる人 道路を綺麗にする人 不法投棄のごみを集め 花壇を綺麗にしていた人・・・・。素敵な出会いになっています。

Re: タイトルなし

のえさんへ

いい事も 悪い事も 自分を見つめる鑑にしたいですね。そして感動する心も持ち続けたい!と思っています。

Re: ポイ捨て防止はシンガポールに学んでは

カムイさんへ

善行をしている人に会い 頭が下がりました。ゴミ捨てに関してシンガポールは国が法律で禁止している事ですが、一人一人の心がけが ベストと思っています。ゴミは持ち帰り自分の処から出す習慣にする、わけないことです。
私は長い事 いろいろ教室を自宅でやっていて 感じた事、殆どの人 自分のゴミを我が家にある ゴミ箱に、入れて帰ります。病院・映画館・美術館( ^ω^)・・・然りですが、本来はどうなんでしょうか?。


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