立夏が過ぎ・・・

書道稽古4月から全員が　通信稽古になり、今月第一回目の清書も五月雨式に届き、添削し次回の臨書手本を書き　返送するのだが、郵便局が10：00～15：00までしか利用できない事になっていた。局員曰く当分の間と言うが、益々窮屈な生活になった・・・・気がする。

対面での稽古は　直す個所を朱墨で書きながら　言葉を添えているが、通信は朱墨部分は簡単に直し、相手に上手く伝わる様に手紙を添えている、言葉で伝えるようにはいかず、結構時間もかかる。今までは局に行き各自に返送する封筒の重さで　料金を支払っていたが、これからは書道誌を同封した場合　と　清書添削だけの場合　を　詳細に調べたので、利用できる時間に関係なくポスト投函する事にした。

毎日の絵葉書友　と　クルーズの友から　2通便りが届いた。毎日の絵葉書友は長い間出していたが、絵葉書を使い切り、文房具店も閉まっていたりして・・・季節に合う葉書が手に入るまでお休みしますと書いてあった。今まで届いた葉書全部取ってあり・・・相当な量になっている・・・・文末最後に習慣がひとつ消えます　とも。クルーズの友は立夏が過ぎたので、”夏　と金魚”描き、表面には中々コロナで大変ですが、負けずに時間をもらった事にして　笑顔で行きましょうね・・・とあった。

クルーズ友からのメール（昨日）や便りが届くと　思い切って行った南半球一周クルーズが　　とても素敵なクルーズならの体験が出来　素晴らしい人達との出逢いになっていて・・・・感謝いっぱいである。　

絵はがき


　

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