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短歌一首を詠んで

2016
朝日新聞夕刊 文芸・批評欄に載っていた 短歌一首を詠んでいたら 昔懐かしい想い出が蘇った・・・・

短歌は飯田 彩乃さんの一首 ”星は馬 澄みわたる夜を地平から地平まではや駆け抜けていく” 情景が浮かび・・・・四半世紀前の事だが 書きたくなった。

横浜のホテルで一泊 チェック・インの時 受付の男性が何故か?グレードを上げておきました!と言ったような気がした? ボーイさんに案内された部屋が 9階のスイートであった。旧友3人と興奮した 旧友曰く 貴女(私)と来ると何時も運が好いね・・・とはしゃいだ。

部屋の広さといい 風呂は前面ガラス張り 何もかも素敵・・・必然?偶然?か 分からないがベランダに出て 潮風に吹かれながら話しが始まった。 見覚えのある星座がかなり低い左側にあったのに 長い時間 夢中で話し・・・見上げたら星座は高く右側に動いていた。

何を話したか?は忘れたが、星を眺めながら 時は凄い早さで過ぎている事を実感している・・・旧友共々高齢になったし 時間をつくり 会って話したくなった。

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Comment

おはようございます。
短歌って少ない文字の中に、すべての想いをのせて素敵ですが自分ではなかなか難しいです^m^
楽しい思い出ですね。のぶっちさんはお友達がおっしゃる通り一緒にいると何だかいいことが起こりそうです(*^_^*)

Re: タイトルなし

のえさんへ

専攻から得意な分野と思っていました、私もまるっきりダメですが ゆのみカフェのメンバー1人 教室に通っています。

夫が健在であった頃 夫の学友 私の友人4人で、よく国内旅行しました。その時に思いもよらない幸運が度々あり
不思議 懐かしい思い出です。


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1938年生まれの82歳
60歳でタッチタイピングを覚え、インターネットにはまりました。

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