嬉しい悲鳴

訪問有難うございます。

来客が７人　忙しい日曜日だった。　１０時過ぎ　隣町会の知人がお祭りなので、お赤飯を蒸かしたから・・・と　わざわざ我家にも届き、昼前には姪が子ども連れ（７歳・５歳）で、全員の昼食持参で来宅。

姪の目的は他にも、洋裁が苦手なので、クッションカバーを２種類の生地で、大・小合計７枚　ミシンがけして欲しいと・・・しっかり依頼される・・・・・　　可愛い容器に彼女が作った料理を食べながらでは　・・・時間がない！！とは言えず　タイミングが悪い。

夕方　親友からは　芋煮汁鍋ごと　届けていただいた。夫共々、毎食　食べきれないほどのご馳走を食べながら、皆さんの好意に何回も　感謝・感謝　と　話し合う。