次男一家が年始に来た

訪問有難うございます。

正月三が日に来なかった、来れなかった？　次男一家が年始に来た。事前連絡の折には　車で来るので何処か外で食事したい・・と告げていた、１１時過ぎに来宅　一服している時　里芋と鶏肉の煮付け　おから煮　がある・・・と言うと　嫁が何か作りましょう　となり　野菜炒めを作ってくれた・・・結果　我が家で家族団らんの食事になった。久しぶりに家族の温もりであった。

次男は資格試験挑戦中　少しの時間でも資料に目を通している。その分嫁・孫とはいろいろ話が弾んみ　賑やか　それぞれ活気を感じた。孫の身長の伸びが著しい　今度会うときはどのくらいかな・・・夕方帰っていった。

今朝早く　先生の奥さんからのメール・・・以下原文です。

帰ってきてなお、興奮冷めやらず、今日の美術展は終日鳥肌がたって、感動そのものだったと　一晩中話していました。

梅原龍三郎初め全ての画家達が、自分の若き日感化を受けた画家達で、
こちらの美術館を見て回っても、何の感動も覚えたことがなかったと。
よほど素晴らしかったのだと思います。

私が涙を流して感動していても、主人は全く心動かしたことがなく、もう感動する神経は失われてしまったのだと
思っていたのに、夕べのあの感激ぶり＾０＾には、驚きました。

こんなに喜んでくださった事が分かり　とても嬉しくなりました。

　

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