天眼鏡

早朝の散歩数日前から再開し続けられている（　＾ω＾）・・・が、”ドストエフスキー著　カラマーゾフの兄弟”読書は散歩再開前から始めているのに中断！している。何分にも文字が小さくてびっしり詰まっていて・・・　行間が狭いので、一頁読み終わるまで目が疲れてしまう。

若い時は仕事もあり時間が無く出来なかった読書が、今は十分自由時間はあるけど思うようにならない！現実に直面している・・・。それでも友人3人と読み終わったら　感想を話し合うことになっているのが　張り合いになって少し読み進めた時、夫が読書の時天眼鏡を使いながらであったことを思い出した・・・。

メガネは普段でも掛けている・・・その上に天眼鏡も必要・・・だが、気持ちを奮い立たせ約束を果たしたい、時間は長くかかりそうだ。

　
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