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70歳からのブログ

崇高の美

日中文化会館で開催されている 「藍印花布」の展示 と 伊勢型紙技術保存協会研究会代表で明治神宮や寛永寺の天井型紙などを手掛ける宮崎正明氏による型彫の制作実演を見学してきた。 

「藍印花布」は中国の伝統的な藍染技法で染められた型染め布である。本展では熱心な藍印花布の蒐集家であった久保マサ(1921年~2011年)が蒐集した、清朝~1950年代頃の作品に加え、現代藍印花布作品、型紙、夾纈の板など約100点展示されていた。

宮崎正明氏の実演は 14:00~15:30 大変緻密な作業を 30年も続けられていると話された。美濃紙に柿渋を塗り 紙の伸びを計算し交互に重ねた型紙を作るのに 一年以上かかる…話、その紙に絵を描き 型彫の制作実演 目の当たりで初めて体験出来た。

興味を持った見学者からの 質問に手を休める事無く 丁寧にお話しくださり、日本伝統技能の崇高の美を噛みしめた。

明日も 講師:佐野敏行(奈良女子大学教授) テーマ:『藍印花布の歴史と未来、久保マサを知っていますか』 を聞きに行き 数日通い 色々体験する予定( ^ω^)・・・。

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