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毎日の葉書の文面が とても素晴らしく憧憬している

2018
初めて春彼岸を迎えている 知り合いが二軒いる。

この頃 近所のご主人が姿が見えないので、奥様に会った時に伺ったら 昨年11月に亡くなられ 密葬で済ませたと言い 誰にも口外しないで欲しい!と言われていた・・・。悲しみのあまり 体調も崩しているとも言い 人に会いたくない雰囲気に感じたので、お彼岸まで待って お供えのお花を持って伺い、玄関先で話しをする。その後も体調が悪く 入退院を繰り返していたとか・・・、医者からはストレスと疲れであり、運動をする様にと言われた と話す。話している内に顔が少し和らいだ・・・

もう一軒は良く知っている中国人のお父様が 2月に亡くなられ 知らせもいただいたが、中国までは行けなかった。書面をもってお悔やみを申し上げ、お花料を 郵送で送った。

何時になく気分が沈みがちであったが・・・夕方ポストに 3通の絵葉書があり、何回も読んでいる内に気持ちが晴れてきた。中でも 棟方志功作 「風神の柵」に見入る・・・毎日の葉書の文面が とても素晴らしく憧憬している( ^ω^)・・・。

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