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70歳からのブログ

とても心地良い時間が流れた

東京国立近代美術館の別館 工芸館へ 今回は初めて行き、”未来へつづく美生活展”を観てきた。

皇居の景色や走っている方などを見ながら到着。工芸館の建物が素晴らしく、歴史と重みを感じた。

館内の展示品も素材や技法に心尽くし 丹念に作られた品ばかりであった。それなりの知識が必要であることも感じた・・・とりわけ 染色家の志村ふくみさん の 紬織着物は、”水煙”の名前があり、細かい水しぶきが湖面に煙のように霧がたちこめる 情景を思い画いたのかもしれない とあった。

見所 「つなぎ糸」 様々な長さの糸を結び合わせてつなぎ一枚の布を織る。もともとは、着物の製作過程で余った糸を活用する庶民の習慣から生まれ 結び目に出来た小さな膨らみなども 紬の素材の特質を感じるアクセントになっていると詳解していた。

館内一回りして もう一度 紬織着物展示室に入り じっと眺めた とても心地良い時間が流れた。

帰りは 北の丸公園を抜けて、日本武道館を見ながら九段下駅まで散歩した。 北の丸公園内は人も疎らで都会とは思えない静かさ 工芸館の次の展示も行って見たい。

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