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心を癒やしてくれる  のどかな田園風景が広がっていた。

2015
訪問有難うございます。

猛暑日が続いている最中(15日)日本から ポーランドへ。

旅行1日目
オーストリア航空 搭乗して直ぐに目に入ったのは、乗務員全員の真っ赤な制服 靴下 靴、 日本人スタッフも乗務してのでホッとする・・・ラウンジでいろいろ食べて満腹だが、メニュー配られ 4種類の中から 選んだ”子牛肉のしゃぶしゃぶ”が 肉が硬く食べられない!前菜と ケーキセットだけ食べる。仲間の一人は事前に ネットで”うなぎ”を注文(メニューにはない)して食べた と聞き、ネット利用 今後の参考になった。

ワルシャワ到着は19:05 夕方なのに太陽は高く 明るかった。日本との時差が7時間あり 平均して31度 朝夕は上着が欲しいぐらい・・・ とても乾燥しているので 手や顔のしわが目立ち 日本の湿度の恩恵を意識した。

旅行2日目
ワルシャワ~ウロツワフへ 約370km 5時間のバス移動。

優しい自然 ポーランドの語源には「平原」、「畑」といった意味があり、その名のとおり美しい森と平原の広がる国。ネットで調べたら 国土は日本の本州と北海道をあわせたほどの広さ、緯度的には樺太とほぼ同じ所に位置し、暖流と大陸性気候の影響で、一年を通して比較的過ごしやすい。ポーランド の夏は涼しくカラッとして旅行に最適であった。一方、冬は日照時間が短いものの、パウダースノーの雪景色が美しく、空気は澄んでいると説明を受けた。(夏でも澄んでいた)
 ワルシャワ市内は、近代的な空港ターミナルビルや高層ビルが目に入った、しかし、都市を一歩離れると、そこには心を癒やしてくれる  のどかな田園風景が広がっている。国土の大部分は広い平地・なだらかな丘陵地、語源通りの景色が新鮮に映った。

バスの中から 
ワルシャワ

荒涼たる土地は微塵も無く 生産物が生き生きしていた。
ポーランドの平原

ウロツワフ着後は 世界遺産 百年周年記念会館 を見学、世界で始めて作られたコンクリート建造物 建物の中では今でもいろいろなイベントが開催され 利用出来ていた。

百年周年記念会館
世界遺産 百周年記念会館

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