思いがけない国の話を聞きた

訪問有難うございます。

9月第一水曜日午前　ゆのみカフェの日。8月の夏休み　一ヶ月間会わなかった　ゆのみカフェの皆さん全員集合できた・・・・。高齢になっている仲間だが、誰一人体調を崩すことなく集まれたことが　何よりも素晴らしく　ありがたいことでもある。

一人ひとり　どのような夏休みであったか話してもらう・・・それぞれは恙無く過ごしたとの事であったが、一人はドバイに旅行し　帰国したばかりだと言う。ドバイ土産を出しながら　非常に楽しく最高であったと興奮気味・・・想い出話してくれた。
思いがけない国の話を聞き　興味が沸きネットで調べてみた。

「人口も220万人を超えたドバイは摩天楼の連なる幻惑的な都市国家として中東でも随一の繁栄を誇っている。ドバイ市街の西と南には砂漠地帯が広がるが、西端には山岳地帯があり、ハッタなどのオアシスが点在する。」とある。仲間の話の中にも　砂漠でラクダに乗った事　オアシスの事　石油の事・・・いろいろ聞けてよかった。

午後から鳩居堂に行く、3階の表装展　4階の書道展の案内状が来ていたので、ぶっらと行ったが、どちらも素晴らしい作品が展示されていた。
帰り　運よく銀座マネケン店の前　3人しか並んでいない・・・（いつも7人～10人）ので、　並んで「リエージュ　ワッフル」プレーンとメープルを2個ずつ買う。ベルギーで食べた　ワッフルとは違いが有るが美味しい・・・息子の出張先（イギリス）を尋ね　ユーロスターに乗ってベルギーを旅行した事を　懐かしく想いだしたりもした。



　

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