人々の暖かさに触れた中国

訪問有難うございます。

中国五日目（最終日）　　以前大学で日本語を教えていた時　一緒に働いていた先生宅に行く。希望を聞かれたので　充分に　観光したので　中国の家庭料理を一緒に作りたいと申し出する。

お昼は　じゃじゃ麺が美味しいと言う店に行く・・・評判どおり店は大変混んでいて　西洋人も来ていた。この店は伝統な方法で　じゃじゃ麺を運んでくる・・・客の前に来てから　すばやく麺の上に５皿の具をかける。その手際のよさ　一瞬で終わる・・写真記録（動画）したが駄目だった。

ご主人は日曜日だが　仕事があり、昼食後会社に行く。私たちは部屋に戻り　ゆっくり果物　マンゴ・スイカ・ざくろ・竜眼　を食べ、懐かしい思い出話をする・・・一緒に働いていた時５歳児であった息子さんは　高校一年生　見上げるように身長が伸びて好青年になっていた。

３時過ぎから　餃子を作りはじめる　全部で１２０個作った。皮つくりが大変だが　ワイワイ言いながら楽しく出来た。後　じゃ芋を使った料理　など３種類教えてもらった。





６時半過ぎ　ご主人が帰宅し　自分たちで作った水餃子を皆で食べる・・・先生以外は日本が話せないが、それでも気持ちは通じ合い　よく喋り　よく笑い　陽気な家族と賑やかに中国滞在最後の食事になった。
今回の中国旅行は　人々の暖かさに触れ　感謝の気持ちでいっぱい！の毎日であった。
　

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