お見舞い

訪問有難うございます。

校長先生が体調をくずされ入院中なので、仲間４人でお見舞いに行った。先生は顔色も良く”１００歳になった”が、まだまだ必要とされているので入院などしていられない・・・と日本中の展覧会のことを気にかけながら、楽しそうにお話くださった。

先生がお休みの我が教室も　皆が寂しい気持ちですので、少しでも早く退院し、我々のご指導をお願いしたい！　と申し上げる・・・先生は慈愛に満ちた優しい眼差しで、発表の場を多くして、いろいろなセンスを取り入れるようにとおっしゃった。

帰りは雨も上がる・・・コーヒーを飲みながらの話は異口同音・・・尊敬する校長先生の事。


　

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